宮城、芝田町にある古民家宿
施設内に入った時、古い農家のような匂いがした。
玄関は広い
十畳くらいあるのかなぁ。
めにゃくちゃ広かった。犬連れにはちょっと不便。
勝手に玄関に行ったりして、足を拭かないといけないから。
部屋は広い
元々の持ち主は、どうやって使っていたんだろうね。
洗面所とお風呂
お風呂は狭いね。
自動でお風呂を沸かす機能が壊れていて、時間でお湯を止めないといけない。
それに、お風呂の傷み具合が少しひどくて、ここは直さないといけないね。
これは、ホームページにある写真とは大違い。
2つ洗い場があるのは良い。
多分、リフォームしたんだろうね。
アメニティも問題なし。といってもホテルなどと比べてはいけない。
ペット連れには嬉しい庭
リードをしなくても散歩させる場所はたくさんある。
宿の右手に小屋っぽいものがあるけど、この奥にもちょっとだけ散歩する場所はある。
夕食は美味しかった
夕食は豆乳鍋（それしかない）、豆乳は嫌いだけど、ここの豆乳鍋、すごく美味しかった。
総評
宿に入る入口がわかりづらい。
細い砂利道を上がっていくんだけど、その曲がり角に、小さい看板があって、それも、ローマ字で書かれてあって、瞬時にはわからなかった。
ナビは隣の家を指しているし、隣の家の前で、困っていたら、ちょうど、その家の人が帰ってきて、教えてもらった。
寝具は問題だった
冬の掛布団がテーブルの上に2枚用意されていた。
敷布団は？シーツは？枕は？
どこを探してもどこにもない。
次の日、スタッフがきたので、聞いてみたら、「犬連れは二階では寝れないそうで、下に用意してあった」そうで、それなら、ちゃんと、敷布団もシーツも枕も用意すべき。
スタッフオンリーの押し入れを開けて、ようやく見つけたのだから。
ちょっと後味が悪かった。
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